プログラムの概要と説明

自己理解と他者理解を踏まえた相互理解の形成により、ハラスメントの根本の問題である人間関係の改善や、思い込みによるコミュニケーションミスの防止へとつながるプログラムとなっております。

近年、パワハラ・セクハラ・マタハラなど様々なハラスメントがメディアを賑わせています。中でも厄介なのが本人にその気が無くても受け手側がハラスメントと受け取ってしまうケースです。単なるケースを題材とした対症療法ではなく、アセスメント等を活用することでハラスメント課題の本質である自己理解、他者理解、相互理解を通じて関係性を見つめなすことでプログラムです。ハラスメントだけでなく、ダイバーシティマネジメントにつながることで、生産性向上にも寄与することが期待されます。

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